2020年10月 実習ダイアリー

2020年10月に、学生達が調理実習の中で作った料理やデザート、ケーキやパンの一部を紹介しています。

「豚肩ロースのブレゼ」
フレッシュなトマトでさっぱりとした仕上がりにし、付け合わせはフェトチーネという幅広のパスタを添えました。肉を柔らかく仕上げ、オリーブをアクセントにした煮込みを堪能しました。

「松茸の土瓶蒸し、きのこご飯」

「秋刀魚の有馬煮、きのこの菊花和え」
夏の暑さが落ち着き、日本料理の授業では秋の食材を使った実習に入ります。松茸やかつおなど初めて扱う食材に苦戦しながらも、美味しく仕上がりました!

「ハンバーグ」
肉汁たっぷりの美味しいハンバーグ。ソースも一から作り、かなり作業工程の多い授業でしたが、段取りよく作業を進められました!

「フロマージュブラン」

「キャラメルポワール」
あんずとチーズムースの組み合わせた「フロマージュブラン」。は洋梨と焦がした砂糖の苦味がポイントのムースを使った「キャラメルポワール」。どちらも上品で美しいケーキです!

「ガレット」
『パルマ産生ハム、卵、フルーツトマト、ルッコラのガレット』と、『スモークサーモン、アスパラ、ベビーリーフのガレット』。生地はヨーロッパ産のそば粉を使って作りました。

「新生姜ご飯、鯛の潮汁、胡瓜の砧巻き」
潮汁は鯛の出汁と塩のみのシンプルな汁物。潮汁には臭いやクセの少ない白身魚が多く使われます。

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