織田調理師専門学校の調理技術経営学科を2024年3月に卒業した佐藤愛莉さんが、クラブ・プロスペール・モンタニェ日本支部主催の『第44回フランス料理最優秀見習い料理人選抜コンクール』にて、総合1位を受賞しました。
本コンクールに出場できるのは、料理人としての経験年数が4年未満、年齢25歳未満、かつ所属するホテルやレストランの料理長から推薦を受けた若手料理人。審査では指定された料理を作り、調理工程・味・盛り付けなどが総合的に評価されました。

受賞報告のため来校してくれた佐藤さん。現在は『藤田観光株式会社 ホテル椿山荘東京』の洋食部門に勤務しています。本コンクールへの出場を決意してからは、日々の業務と並行しながら約1年間にわたり練習を重ねてきたそうです。
odaでは調理技術だけでなく、作業を丁寧かつ綺麗に行うことや、仲間を尊重して協力することの大切さも学んだとのこと。その経験が料理人としての土台になっているそうです。また、練習に打ち込める環境を整えてくれた職場や、指導してくださった先輩方への感謝も話してくれました。

総合1位の副賞として、フランスのレストランで約2週間にわたる研修が予定されています。本場フランスの料理や文化に触れながら学べる貴重な機会に、「現地で多くのことを学びたい」と前向きな姿勢を見せていました。今後のさらなる成長と活躍が楽しみですね。