内定者の声を紹介！

平野 献さん［東京都立 田無高等学校出身］

実際に足を運んで食事をしに行ったとき、料理がとても美しく、美味しかったことが就職先を選ぶ決め手になりました。就職活動では、自分自身を客観的に見つめ直すことを意識して取り組みました。先生には何度も面接の練習に付き合っていただき、心強かったです。今後、調理業界で活躍できるシェフになれるよう努力していきます。

福田 真樹さん［群馬県立 藤岡北高等学校出身］

和に重きを置いた雰囲気に惹かれ、鮮やかで多彩な料理を自分も作りたいと思い、この就職先を選びました。就職活動の際は、面接で話す内容はもちろん、その前後の会話でも自分をアピールすることに努めました。先生方に自分では気づかない細かいところまで履歴書の添削をしていただきました。まずは10年以内にふぐ、スッポンの調理技術を身につけられるように取り組みたいです。

川井 梨華子さん［私立 屋久島おおぞら高等学校出身］

就職先として選んだ決め手は、実際に足を運んで食事をしたとき、料理のおいしさとスタッフの方の接客に感銘を受けたことです。
丁寧な言葉遣いを心掛けて面接に臨みました。また、先生方にはエントリーシートの書き方や書く内容について相談に乗っていただきました。学校で身につけた技術を活かして会社に貢献できるように頑張りたいです。

大竹 慎之介さん［千葉県立 市川南高等学校出身］

若手でも活躍でき挑戦しやすい環境に興味が湧き、自分自身もここで活躍したい！貢献したい！と思い、この就職先を選びました。
はきはきした挨拶としっかりと自分の魅力をアピールすることを意識して就職活動に取り組みました。
先生から1年2年先のことだけでなく、何年も先のことを考えてアドバイスをいただけたことがとても心強く感じました。いずれは現場を任せられる料理長になりたいです。

鍛治屋 巧さん［私立 豊南高等学校出身］

就職先を決めるうえで、直接ホテルに食事に行き、実際に働いているスタッフの方からお話を聞いたことが決め手になりました。就職活動では、エントリーシートの段階で、どれだけその会社に入りたいかをアピールすることを心掛けました。担任の先生から、面接時にやった方が良いことのアドバイスをいただき自信を持って本番に臨めました。また、友達からの応援の言葉も励みになりました。同期のライバルや先輩に負けないように努力し続けます。

角谷 育海さん［埼玉県立 所沢中央高等学校出身］

自分は西洋料理の中でも特にイタリア料理に興味を持っていて、ホテルの業態の中では数少ないイタリア料理のお店があったことが決め手になりました。自分をしっかりアピールできるように、面接に力を入れて取り組みました。担任の先生から熱い言葉をかけてもらったことで、自信をもって面接に臨むことができました。1日でも早く仕事を覚えて、職場に貢献できるように頑張りたいです。

櫻井 駿介さん［東京都立 千早高等学校出身］

実際にホテルに足を運んだとき、とても良い雰囲気だったことが就職先を選ぶ決め手になりました。就職活動で特に力を入れて取り組んだことは面接練習です。その際には、担任の先生が面接練習のサポートをしてくれて心強かったです。キャリアがスタートしてからも地道に努力を続けて、スキルを磨いていきたいです。

森 涼葉さん［千葉県立 実籾高等学校出身］

>新卒社員向けのトレーニングがあることと、実際に足を運んだ際に海外からの利用者も多く、様々な国のお客様のご意見を聞ける環境があると思ったことが決め手になりました。
エントリーシートを書くときに悩んでいたところ、担任の先生がアドバイスをくださり、完成までサポートしてくださいました。放課後には面接の練習にも協力していただきました。いつかは新メニューの開発に携われるようになりたいです。